久留米市御井町の辻歯科です。

先日、当院にドクター3人程集まって、PRPの実習をしました。

辻歯科では、インプラント手術の時などに必要に応じて約3年前からこの方法を用いています。

PRPとは、多血小板血漿というもので、患者さんから20cc程採血したものを遠心分離器(写真上)に2回かけて、約1ccのPRPを作ります。

それを抜歯した傷やインプラントを埋めたところに戻すと傷の治りが3倍から5倍早くなると言われています。

これは、血液中の血小板が傷の治りに深くかかわっているので、これを利用するために血小板を濃縮したものを作るための作業です。

美容整形でも用いられています。

PRPの長所は
1、傷の治りが早くなる
2、腫れを抑えることが出来る
3、自分の血液由来なのでアレルギーの心配が全くない
4、短時間で作れる(約20分)

などがあります

PRPを作成する過程で、PRF、PPPなども出来るので、色々な応用が出来ます。

医療法人辻歯科医院